
平成22年度に実施した、財団法人愛媛の森林基金の事業の実施状況をお知らせします。
■えひめ山の日の集い
森林の有する意義、山の重要性の認識を深め、森林を私たちの共有財産として大切に守り、次の世代に継承していくことを目的に親しみやすく、参加しやすいイベントとして、平成23年11月11日(木)に愛媛県と共催で開催しました。
「県民参加の森林づくり」
平成23年11月11日 参加者約350名
| 式典 |
理事長あいさつ
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森林づくり活動発表
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表彰の様子
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えひめ森林俳句コンテスト
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| 分科会 |
育樹体験活動
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県産材の家づくり見学会
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小品盆栽作成体験
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森林俳句コンテスト入賞作品
(PDFファイル:36KB)
■木材の利活用の促進 木工作品製作キット配布事業
総合的学習の時間やクラブ活動、夏休みの自由課題等で木工作品を製作する小中学生用として、県産スギ材を使用した木工作品製作キットを希望する各小中学校に配布しました。
応募数及び配布実績
120校 / 4705セット |
CDラック |
1,134セット |
| 小物入れ |
943セット |
| 本立て |
1,704セット |
| 3段棚 |
924セット |
新居浜市立船木中学校
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大洲市立予子林小学校
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四国中央市立金生第一小学校
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児童・生徒の感想
とても質のいい木でとてもつくりやすかったです。絵の具がきれいにのってとてもいい作品をつくることができました。間伐された木をリサイクルして小物入れにすることで、自然へ感謝の気持ちを伝えることができた気がします。
(松山市立垣生中学校)
はじめ袋を開けたとき、スギのかおりが部屋中に広がってとてもいいかおりがして気持ちよかったです。くぎをうちつけるとき、木がやわらかかったので、すぐはいりました。やりすぎると木が割れたりしたので、あまり強くしませんでした。絵を書いているときも、木に色がにじんだので水をよくすうのかなとか考えました。スギについてよく知れたCDラックづくりだったと思います。
(今治市立桜井小学校)
私は初めて材料を見た時に、これで何を作るんだろうとわくわくしていました。先生の説明を聞いて、「小物入れ」を作ると分かってから、出来るだけ自分らしく作ろうと思いました。とってをちょっとおもしろい形にしたり、色のぬり方もおもしろくしました。完成してからみんなの小物入れを見てみると、みんなちがう色やがらがあっておもしろかったです。良く見てみると、木も一つ一つちがうもようをしているなと思いました。もっともっと木の良さを知りたいと思いました。材料をくださってありがとうございました。
(内子町立立川小学校)
わたしは、クラブでCDラックを作りました。木はいらなくなった木を使っているので板が曲がったりしていましたが、でもそれと、全く同じの板なんて無いのでそれはそれでいいと思いました。くりぬいた板も部屋にかざったり、コースターにしたりできるのでCDラックともう1つの物が作れるのでいいと思いました。工夫すると1つの物からいろんな物が作れることがとてもよくわかる活動でした。
(今治市立下朝小学校)
学校の感想
木材にふれることにより、身近な山林の大切さや役割について考えることができた。親や子、保護者どうしの交流が深まり、充実した時間をもつことができた。
(大洲市立予子林小学校)
1・2年生にとっては初めての木工作業であったため、釘の打ち方や金槌の使い方を丁寧に教えると、全員が大変意欲的に取り組んだ。他の学年もこれまでの図工では木工の分野にあまり取り組んでいなかったせいか、基礎的なことがあまりわからない児童が多かったが、この作品製作を通して、釘の打ち方や金槌の持ち方・ニスの塗り方などを学ぶことで、木工作業が好きという児童が増えた。上手下手にかかわらず、手作りの楽しさや良さを体感し、自分で作った物に対する愛着を持つことができた。
(西予市立渓筋小学校)
天然の木の素材に触れ、木のぬくもりを感じることができた。木の色や木目を作品に生かそうという児童も見られ、木工作品の味わいを楽しむことができた。電動のこぎりや釘を打つ作業に、児童は意欲的に取り組んだ。
(新居浜市立若宮小学校)
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■郷土の森林づくり促進事業
皆伐後、放置され裸地状態にある林地等において、公益的機能の発揮とボランティアフィールドの造成を目的に、森林所有者の同意のもと、市町や森林組合などが行う広葉樹の植栽や下刈りに対して補助を行いました。
広葉樹植栽……1.33ha(アサヒビール(株)からの助成を受けています)
下刈……………10.97ha
大洲市(下刈)
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今治市(植栽)
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