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1 「賛助会員」ってなあに?
個人・企業・団体の別を問わず、森林整備費用の一部を「年会費」としてご負担いただく方のことです。当面、平成23年度までの間、1口5,000円(企業・団体の方は2口10,000円からお願いします。)の「年会費」をご負担いただきたいと考えています。
2 「年会費」は何に使われているの?
平成22年度は475.5万円の会費を納入いただき、森林整備費用の一部として、県内の森林564haにおいて、強度な間伐を実施しました。23年度は、840haの森林において事業を実施する予定です。
3 愛媛の森林って「放置森林」が多いの?
愛媛県は、県土の7割を森林が占め、その約半分をスギ、ヒノキの人工林が占めています。人工林は、木の生長にあわせて、最も適した密度に調整(間引き)していく「間伐」を繰り返し行うことを前提として密植(1haあたり3,000本以上)されています。しかし、材価の低迷、山村の過疎化・高齢化などから、「間伐」などの適切な管理がされないで10年以上手入れが放棄された、いわゆる「放置森林」が、平成12年度現在で、県下に約63,000ha(坊っちゃんスタジアムのグラウンド
44,000面分)発生しており、今後も増加することが懸念されています。
4 放置したままではどうしていけないの?
森林には、水資源のかん養や山地災害の防止などの公益的機能があります。ところが、長期間放置したままの森林は、林内が過密で暗く、下草や自然の草木が生えずに、表土は固くなり、降雨は土に染みこむ間もなく地表を洗いながら流れ下ります。その結果、山地崩壊や洪水・渇水が頻繁に発生するようになります。
更に、過密な森林では木の生長が衰えるため、地球の温暖化を防止する機能までもが低下してしまいます。
5 森林整備と地球温暖化防止は関係あるの?
植物は、二酸化炭素(CO2)を吸収し、光合成により酸素(O2)を大気中に放出するとともに、体内に炭素(C)を固定します。ところが、密植されたまま放置され、木と木が異常に接近した「放置森林」では、新たに枝葉を広げる余地が無いため、これ以上生長することができず、二酸化炭素(CO2)を吸収することもできません。
地球温暖化の原因は、大気中の二酸化炭素(CO2)やメタンガスなどの濃度増加によるものです。地球温暖化防止という世界的な動きの中で、森林に二酸化炭素を吸収するという新たな役割が課されています。
6 では、どのように整備すればいいの?
植栽されたスギやヒノキを適切な時期に「間伐」して、林の中を明るくしてやり、雑草木も含めて全ての植物が、健全にすくすくと育っていく環境を整えることが必要です。こうした森林では、やがて大きくなったスギやヒノキの下に、自然の広葉樹などが幾層にも繁るようになり、多様な森林の実現とともに、豊かな森林の恵みがもたらされるようになるのです。
7 「賛助会員」になるにはどうしたらいいの?
「賛助会員」の申込は、ここで随時受け付けております。
(下の申込ボタンをクリックしてください ↓ )
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年会費は、入会申し込み受付後、改めて振込用紙を送付させていただきますので、
最寄りの金融機関から納入をお願いいたします。 |
当基金の活動の趣旨や愛媛の森林そ生にかける熱い思いにご賛同いただける方であれば、企業、団体、個人の別は問いません。
ぜひ当基金の賛助会員となっていただき、「放置森林」の整備に係る費用の一部を「年会費」としてご負担いただければ幸いです。 |
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(法人、団体の方は2口10,000円からお願いいたします。)
※本基金は、特定公益増進法人の認定を受けており、年会費は寄附金として法人税または所得税の税法上の特例措置が受けられます。 |
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【会員の特典】
・賛助会員証の発行
・基金主催の講演会、シンポジウム、植樹祭等、各種イベントのご案内
・基金発行情報誌の送付
・基金ホームページやチラシ、情報誌において賛助会員名の登載 |
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