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2011年の『国際森林年』のテーマは「人々のための森林(Forests for People)」とされ、このテーマを広く伝えるため、図1のとおりロゴマークが決定しています。ロゴマークのデザインは、世界の森林の持続可能な経営、保全等における人間の中心的役割をたたえるもので、人々の居住環境や食料・水等の供給、生物多様性保全、気候変動緩和といった森林の多面的機能が人類の生存に欠かせないものであることを訴えるものとなっています。
日本国内においても、平成22年12月16日に、第1回国際森林年国内委員会が開催され、『国際森林年』の国内テーマを「森を歩く」とし、サブテーマとして「未来に向かって日本の森を活かそう」「森林・林業再生元年」とすることが決定されています。このテーマには、国民の皆さんに、森林への理解を深める入り口としていただくとともに、暮らしの中に森林や木材を取り入れていただけるようにとの期待が込められています。
また、豊かな森林を守り育てていくこと、またそのために国民一人一人が具体的に行動することが重要であることへの理解を深めるため、国際的な取り組みに加え、国内においても様々な取り組みやイベントが計画されています。
これらの取り組みやイベントについては、紙面の都合と、内容が随時追加更新されているということから掲載は省略させて頂き、次の林野庁ホームページをご紹介いたします。
>> 林野庁ホーム > 2011 国際森林年
『財団法人愛媛の森林基金』におきましても、国内テーマ「森を歩く」に沿って『国際森林年』を普及啓発し、森林の果たす役割や森林整備の重要性を広く県民の方々にアピールすることを目的として、2011年度(平成23年度)に、『2011国際森林年記念事業(仮称)』を計画しています。県民の皆様には、この『国際森林年』に是非、森林・林業のおかれた現状を再認識して頂きますとともに、森林を身近に感じ、森林との関わりや森と親しむ一年となりますよう祈念いたします。
参考文献・引用
○「国際年」『ウィキペディア日本語版』,(2011年2月6日取得,表中、2009-2012年は当方で追記。和歴についても当方で追記))
○ 林野庁ホームページ
○ 国際連合食糧農業機関(FAO)日本事務所ホームページ
○ 社団法人国土緑化推進機構ホームページ
○ フォレストサポーターズホームページ
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