第3回
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久万町森林と緑の推進協議会
会長 玉水 寿清(久万町長)
今回は、県内一の森林・林業地域である上浮穴郡から久万町森林と緑の推進協議会さんをご紹介します。
同協議会は、人口が少ないながらも、毎年多額の募金実績を残しています。
それでは、森林や木にこだわり、自然と共生する町づくりを推進する久万町での取り組みを語ってもらいましょう。
久万町は、四国山地を背に広がる緑深い高原の町です。「自然と共生する高原文化のまち」をキャッチフレーズに、自然の壊深く、山を滋しみ山に生きる農林業と観光の町でもあります。
久万町森林と緑の推進協議会が行う「緑の募金」は、春は森林組合・製材業者・役場等の企業・職場募金、町内の小・中学校における学校募金を行っています。
また、秋の募金活動では、町内全戸からの家庭募金をはじめ、林業まつりにおいて緑の募金コーナーを設置し、 町民の方々の理解と協力を得られるようPRを行っています。
お陰さまで4年連続目標額を達成することができました。
近年、久万町では緑の募金交付事業を活用し、様々な活動を継続して行っています。
これは、森林に関する情操教育の一環として、父二峰小学校に学校植物園を造った様子です。苗木の植栽作業を行うことにより、共同作業による協調性や緑を守り育てる心の醸成を図っています。
また、地域住民ボランティアが行う居住地周辺の緑化活動や森林整備活動では、景観に配慮し、自然との共生を目指したみどりづくりに努めています。
これらの活動の状況は町が発行する「広報くままち」に募金活動や募金結果とともに掲載し、募金の流れが町民の方々により詳しく伝わるように努めています。
本協議会は、町民の要望に応えながら「緑の募金」を活用し、豊かな緑、こころ豊かな人間性が育める町づくりを進めていきます。
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